【SUPERVIVE】海外プレイヤー「Hudsonのナーフはちょっとやりすぎだと思う」

  • コミュニティは間違いなくHudsonの弱体化を求めてたからあまり責めれないけど、これはかなり酷いね。キットのあらゆる面を弱体化した感じだ。これでもし「Hudson OP」ってコメント見続けたら笑うけど、それはただそいつが「下手くそ」ってことだよね。

  • 正直、今回のナーフはちょっとやりすぎだと思う。移動速度とか射程とか、明らかに強すぎる部分を削って、もっと対策のしようがないキャラにすべきじゃないかな

  • Hudsonメインだけど、今回のナーフはキツいなぁ。ダッシュのナーフは2回ダッシュできるくらい機動力がヤバかったから妥当だと思うし、射程ナーフもまぁわかる。でもダメージ減少はマジでキツい。必要なかったと思うし、Q(Barbed Wire)のナーフもやりすぎだろ

  • HudsonがShrikeより射程が長いのやばいよ・よかった、ダッシュの変更はマジで嬉しい。他のキットへの変更も、彼が本来意図されていた防御的なゾーンコントローラーとしての役割をより感じられるようになるはず

  • 全体的には妥当な調整だと思う。
    射程と機動性の弱体化は間違いなく必要だったし、ダメージの弱体化も正当化できる。
    でも、右クリのダメージを弱体化する代わりに、オーバーヒートのメカニズムの調整にフォーカスすべきだったと思う。オーバーヒートはキャラクターのアイデンティティに完璧にフィットするが、プレイ中はほとんど目立たないから実質的には存在しない。オーバーヒート中はうまく旋回ができず、背後からのダメージを25%多く受けるって仕様はバランス調整要素のはずだが、オーバーヒート状態になることがほとんどないから、右クリを止めてすぐに旋回できてしまう。そもそもこのメカニズムが存在する意味は何なのか。

    編集: なぜこれに反対票が集まってるのか理解できない。ゲーム内のメカニズムが実際に機能することを望むのは間違っているのか? ハドソンは右クリ中は旋回速度が低下するが、これは背後からの攻撃に対してより脆弱になることを意図していて、カウンタープレイとして機能するはずだ。でも、このメカニズムは意図したとおりに機能していないように思える。右クリを止めるだけでペナルティなしに旋回できてしまうからだ。

管理人
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Hudsonはまだ強そう

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